2025/06/27 10:53

ある日、会社員として働く方から、こんなメッセージをいただきました。

> 「在宅勤務が続く中で、仕事に疲れたとき、ふと顔を上げると
リトファンの中にいる愛犬と目が合うんです。
それだけで、ちょっと気持ちが軽くなる。
写真を“見る”より、もっと近くに感じられるんですよね。」




このお話を聞いて、私自身も改めて実感しました。
リトファンは、“視覚的な写真”ではなく、“空間に存在する灯り”なのだと。


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たとえば、PCのデスクトップ画面に愛犬の写真を表示しておく人は多いと思います。
それはそれで素敵な方法です。

けれど、仕事中にアプリやウィンドウで画面はすぐ埋まってしまうし、
パソコンをシャットダウンすれば、その姿は画面から消えてしまいます。

一方、リトファンはPCのUSBから電源を取って静かに灯る照明。
パソコンを立ち上げた瞬間、そばに明かりとともに姿を現し、
あなたの仕事を、気持ちを、そっと見守ってくれる。

シャットダウンすれば灯りも消える──
まるで、「今日はここまでだね」って寄り添ってくれるような存在なんです。


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写真は「記録」
リトファンは「共にある灯り」

この違いは、小さいようでいて、
心のなかに与える影響はとても大きいと感じています。